【自然の郷ものがたり】インタビュー記事を公開しました!

みなさん、こんにちは!ドット道東の中西です。

ドット道東はこの度、環境省からの委託を受け、阿寒摩周国立公園周辺地域のブランド意識向上を目的としたプロジェクト「自然の郷ものがたり〜阿寒摩周国立公園の暮らしプロジェクト〜」を実施いたします。

このプロジェクトは阿寒摩周国立公園周辺に住む地域の方の想いの見える化・共有をおこなうことで、国立公園周辺に住むことの豊かさや価値観を地域の中で醸成することを目的としたプロジェクト。

阿寒摩周国立公園は、北海道で最も歴史のある国立公園のひとつ。

阿寒・屈斜路・摩周の3つのカルデラ地形を基盤とし、火山と湖、その周りに広がる森林は美しい季節を感じさせます。

このプロジェクトの中でわたしたちは、阿寒摩周国立公園に住む方々からのリサーチや取材をおこない、「人の暮らしと共にある国立公園」をコンセプトにしたブランドブックの制作及び、刊行記念・周知イベントを実施しました。

そして、そのなかで制作したブランドブック「#自然の郷ものがたり」に集録されている記事を、WEBにも公開することとなりました!

阿寒摩周国立公園で暮らす人たちの想いや豊かさが垣間見えるインタビュー記事となっております。

ぜひご覧ください!

▼【自然の郷ものがたり#1】守りたいものは、自分たちで守る。 未来を他人任せにしないまちづくり【聞き書き】
https://note.com/dotdoto/n/nef726f9fe063

▼【自然の郷ものがたり#2】始まりは、一枚の絵だった。 「森の中にある温泉街」ができるまで【聞き書き】
https://note.com/dotdoto/n/n1051e2db98b3

▼【自然の郷ものがたり#3】阿寒摩周国立公園で考える 持続可能な観光と環境【座談会】
https://note.com/dotdoto/n/ncc80911d4b30

この記事を書いた人
プロデューサー

神宮司 亜沙美

1985年大樹町生まれ。組み込みソフトウェアのエンジニア→地方産品のカタログギフトベンチャーを経て、2015年に大樹町にUターン。株式会社キタテラスを創業し、WebやSNSを中心とした広報支援や教育委員会では地域コーディネーターとして活動。

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