北海道の東側・道東のイマを伝える交流型イベント「リトルドートー」。
2024年10月に、東京・清澄白河 リトルトーキョーで開催いたします！
ドリンクや軽食を楽しみながら好きな方と会話し、
ときどき自治体の方のクロストークも聞ける、ゆるーい交流イベント。
「道東ってどんな場所？」「雪とか動物とか大変じゃないの？」
「どんな仕事があるの？」「買い物や娯楽には不便なんでしょ？」
そんなそもそもの疑問から、率直にお答えします！
ボードメンバーからは、代表理事 中西・ビジネスディレクター 小松・アカウントディレクター 高橋・広報 工藤が会場に行きます！
【日時】
2024年10月19日（土） 18:00〜21:00頃まで
【場所】
リトルトーキョー4F（東京都江東区三好1-7-14 ）
【タイムテーブル】
17:30～ 開場
18:00〜 イベント開始・ドット道東より自己紹介
18:05〜 交流会+ときどきトークセッション、よくある疑問に答えます！
・道東ってどんな場所？どんな街がある？魅力は？
・各自治体の知られざる個性を教えて！
・どんな仕事があるの？休日の娯楽は？
・各登壇者の道東遍歴（生まれ育ち組、移住組、UIJターン組など） etc.
会場からの質疑応答
DOTO-NETのご紹介
おたのしみ抽選会 ほか
21:00 イベント終了
【参加自治体】（予定）
・津別町
町の総面積の約８割を占める森林、津別川・網走川などの豊かな自然に囲まれた、農業と林業・林産業を中心としたまちです。人口約4,000人にも関わらず、国内トップクラスのシェアを誇る構造用合板製造の丸玉木材（株）や、私設美術館「シゲチャンランド」を運営するイラストレーターで造形作家の大西重成さん、北海道唯一の森林セラピー基地を拠点にネイチャーセンターを運営する上野真司さんなど、魅力的な人と企業が多いのが強みです。
・浦幌町
海と森に囲まれた自然豊かなまち。「気軽に就業できる環境づくり」といったコンセプトのもとで多彩な取り組みが行われており、そういった雰囲気に魅力を感じてUターン・Iターンする若者が増えてきています。また子どもたちが地元に愛着を持って成長できるよう、独自の教育プロジェクト「うらほろスタイル」も行っています。浦幌町の魅力を活かした教育カリキュラムも整備されており、子育て世帯からは「子どもをのびのび育てられる！」と評判です。
・本別町
ほんべつ町は、「日本一の豆のまち」。夏の平均気温は20 前後と過ごしやすく、冬は寒さは厳しいものの“十勝晴れ“に代表される様に、晴天率が高く、積雪が少ないため、暮らしやすい気候です。十勝らしく畑作や牧畜が盛んで、北海道らしい広大で自然豊かな大地に抱かれたこの町では、「地域」のつながりを基本にして、丁寧な暮らし、魅力的な生き方を実践する人たちが多く暮らしています。
【料金】
◎一般参加チケット 1000円（ワンドリンク付き）
※受付時にワンドリンク引き換えチケットをお渡しします。
※さらに受付で＋1000円お支払いいただくと、軽食もお楽しみいただけます。
◎DOTO-NET会員ヤング・ミドルプラス・カンパニー有料会員 無料
（ミドル無料会員、カンパニー自治体無償プランの方は、一般参加チケットをお求めください）
※当日参加の方で、会場でDOTO-NET会員になっていただけた場合にも、お申し込み画面を見せていただけたらお渡しします！
https://dotonet.dotdoto.com/
