
一般社団法人ドット道東は、2026年2月6日(金)、釧路信用金庫(本店:北海道釧路市)が主催する「釧路しんきん地域貢献表彰制度」において、地域貢献奨励賞を受賞しました。
本受賞は、広大な道東エリアにおいて「点在するヒト・モノ・コト」をネットワーク化し、地域企業の課題解決や若手の挑戦を後押しする「地域に新たな輪郭を生み出す活動」が高く評価されたものです。
受賞の背景
1. 地域資源を逆転の発想でブランド化「笑えるくらい涼しい釧路」
釧路商工会議所と連携し、夏の冷涼な気候を「資産」として再定義するPRプロジェクト「笑えるくらい涼しい釧路」を展開。「真夏にダウンコート」「温度計の故障を疑う」といった市民の自虐的な声をユーモラスな広告として発信した結果、多数の全国メディアで特集され、避暑地としての認知拡大と市民のシビックプライド醸成に貢献しました。本プロジェクトのポスターは「札幌コピーライターズクラブ(SCC)賞2025」でグランプリを受賞しています。


2. 「道東エリア」広域での若者の巻き込みとシビックプライドの醸成
特定の市町村にとどまらず、道東4振興局(釧路・十勝・オホーツク・根室)にまたがる広域エリアをフィールドに活動。「道東に、意志と価値が循環する土壌をつくる」をミッションに掲げ、地域を超えたネットワークを構築しています。
コミュニティ「DOTO-NET」や、学生が企業の魅力を発掘するインターンシップ(丸中釧路中央青果株式会社、株式会社三ッ輪商会、山下コンサルタント株式会社、釧路トヨタ自動車株式会社、阿部電気工業株式会社、株式会社ホッカイ、三ッ輪運輸株式会社、太平洋設備株式会社、北東建設株式会社での実績)の企画運営を通じ、若者をプロジェクトの当事者として巻き込んでいます。
若者たちが主体的に関わり、外部の視点で地域の価値を再発見・発信することは、参加した若者自身の地域愛を育むだけでなく、地域住民のシビックプライド(地域への誇り)の醸成にも大きく寄与しており、関係人口の創出や将来的なU・Iターンの土壌づくりにつながっています。




3. 挑戦を可視化する祭典「DOTO FUN」の開催決定
道東における挑戦を可視化し、共感とコラボレーションを生むための祭典「DOTO FUN(ドートーファン)」を2026年10月3日に開催を決定しました。これに合わせてガイドブック『.doto EXTRA』の制作も進めており、地域内外の人々を巻き込む大きなムーブメントを形成しています。
▷「DOTO FUN」について
▷『.doto EXTRA』について


4. 「道東ヤング」の挑戦を支えるコミュニティ運営
道東をキーワードにさまざまなバックボーンを持った人たちが集まり、29歳以下の若手層(道東ヤング)の挑戦を応援するコミュニティ「DOTO-NET」を通じて、若者が地域で「やりたい」を実現できる環境を整備。地域への定着と新たなプレーヤーの育成を推進しています。

今後の展望
ドット道東は、2025年に策定した新ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)に基づき、「理想を実現できる道東」の道筋を地域共通の言語にすることを目指しています。
今回の受賞を励みに、地域の金融機関やステークホルダーとの連携をさらに深め、道東エリア全体が「挑戦と応援が循環するフィールド」となるよう尽力してまいります。
お問い合わせ先
以下フォームより受け付けています。
https://dotdoto.com/contact/


